ニキビ肌改善のための基本三ヶ条(適宜変更)

  1. ニキビに必要以上に触らない
  2. ニキビを気にし過ぎない(ストレスを溜めない)
  3. 洗い過ぎない

閉鎖面皰(面ぽう)(別名 白ニキビ)

前回は「微小面皰(面ぽう)」に関してメモしました。
それは上手い具合に中の皮脂詰まり(コメド)が排出されることもあるだろうし、逆に皮脂が溜まり続けて成長する可能性もあります。
成長すると、目に見える形となって皮膚表面にあらわれます。それが「閉鎖面皰(面ぽう)」です。
閉鎖面皰は別名 白ニキビとも言います。(皮膚が盛り上がることにより皮膚が突っ張り、中のコメドが白く透けて見えるので“白ニキビ”と言うのかな?)
普通、化膿したニキビのほうを白ニキビと言いそうですが、アチラは“黄ニキビ”といいます。化膿は微妙に黄みがかっていますからね。間違えないように!

まずは閉鎖面皰(白ニキビ)の写真を見てもらいましょう。
左から
 頬骨付近
 頬骨付近のアップ
 額の頭髪の生え際付近(僕の場合、この部分に良く発生します)
となっています。

頬骨付近に出来た閉鎖面皰(白ニキビ)の写真 頬骨付近に出来た閉鎖面皰(白ニキビ)のアップの写真 額の頭髪の生え際付近に出来た閉鎖面皰(白ニキビ)の写真
クリックするとより大きな画像で表示されます。ご注意を!

これらを掲載していたエントリーは「面皰(コメド、白ニキビ)の写真・画像」と「額の頭髪の生え際に出来た群発した面ぽうの写真」です。参考までに。
次に簡易断面図。

閉鎖面皰 断面図

皮脂腺から分泌される皮脂がどんどん溜まって肥大化していき、皮膚を押し上げはじめます。すると、上の画像のように“プツッ”とした盛り上がりとなってあらわれるわけです。
中には、中心の毛穴部分が窪んでいるようなものもあります。
この時点では、炎症や痛み、痒み、化膿は無く、ただ皮膚の盛り上がりのみの症状となります。

本格的な“赤ニキビ(炎症ニキビ)”や“黄ニキビ(化膿ニキビ)”へと進行するのを食い止めるためには、この閉鎖面皰の状態で適切な治療を行わなければなりません。
それには、2008年に国内で保険適応となったディフェリンゲル(アダパレン)というニキビ薬を使用するか、面皰圧子・面ぽう圧子(別名 面皰圧出器・面ぽう圧出器)という器具を用いて強制的にコメドを取り除く方法があります。
それらの治療方法に関しては、またの機会にメモしようと思います。

次回は、閉鎖面皰から進展するであろう二つの可能性のうちのひとつ「開放面皰(面ぽう)(別名 黒ニキビ)」に関してメモしようと思います。


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